ブランデンブルク3番完成です!
毎朝打ち込んでいるお陰で、順調に出来上がりました。
このバッハの曲、実に生き生きしているというか、聴いているだけで細胞が活性化されるというか(^^;
3本のヴァイオリン、3本のヴィオラ、3本のチェロ、それに通奏低音、それぞれソロ、ソリ、テュッティとさまざまな形で大活躍。ホントにバッハって凄い、いつも打ち込みながら感動しています。
http://homepage1.nifty.com/PICCOLO/P-2-118.htm
こちらからお聞きください!
毎朝打ち込んでいるお陰で、順調に出来上がりました。
このバッハの曲、実に生き生きしているというか、聴いているだけで細胞が活性化されるというか(^^;
3本のヴァイオリン、3本のヴィオラ、3本のチェロ、それに通奏低音、それぞれソロ、ソリ、テュッティとさまざまな形で大活躍。ホントにバッハって凄い、いつも打ち込みながら感動しています。
http://homepage1.nifty.com/PICCOLO/P-2-118.htm
こちらからお聞きください!
次の曲に取り掛かりました。
私は実はもの凄く早朝に制作をしています。だいたい4時には起きて出勤までの時間に作っているんですね。そうすると一日が実に爽やかです。朝は右脳の働きも活発なのでしょう、音楽をするにはうってつけの時間かもしれません。
ということで、次はブランデンブルク協奏曲第3番。私はこの協奏曲の中でももっともこの曲が好きです。今回は新しい方法で作ってみています。この曲は弦楽器9パート+通奏低音という編成なのですが、それぞれのパートが独奏というコンチェルトグロッソ形式。で、それぞれ微妙に異なる弦楽器の音色を使って、tuttiの部分では弦合奏の音色を使わず、いわば本物の弦合奏のように複数のソロヴァイオリンなどの音色を重ねて弦合奏の音にしています。こうすると実に切れのよいストリングスになりました。これは発見で、この手法でまたいろいろな曲を作ってみたいと思っています。
それにしてもこの曲って凄い。9つのパートがさまざまな形で独奏、合奏を繰り返し息もつかせぬ展開。聴いていてとても体の中が元気になるような。かなり手間がかかるので完成までには時間がかかりますが、こつこつつくっていきたいと思います。
以下が途中経過。
マスネの美しいヴァイオリン曲、「タイス」の瞑想曲をアップロードしました。
この曲は私自身もよくフルートで演奏しますが、笛だとブレスがかなり長くないとちょっときつい(私は循環呼吸でズルしちゃいますが)。やはりヴァイオリンの曲ですね。
この曲の表情記号Andante religiosoとあります。religiosoは「敬虔に」という意味ですが、この曲はそういった部分もあるけれど、それはだんだん発展してもっと色気のある、誘惑的な旋律になると思います。マスネのオペラ作品というのは、どれもそういう雰囲気を持っていて、またそれがたまらない魅力のようです。
ということで、お楽しみいただければ幸いです。
バッハの名作、フルートと通奏低音のためのソナタ ホ短調 BWV1034が完成いたしました。
今回もフルートを演奏する方のためにカラオケバージョンを作っています。ぜひご利用くださいませ!
こちらのブログ、久しぶりです。
ここのところミクシィなんかがはやって、そちらには結構かいているのですが、こちらはすっかりご無沙汰。でも見てくださる方はこちらのほうが多いのですから、こっちにも書かなくてはね。
さて、近況です。
先日、あるオーケストラの本番が終わりました。プログラムのメインはブラームスの交響曲第4番で、フルートのトップを吹かせていただきました。オーボエには札幌交響楽団の首席の方と一緒に吹くことができましたが、さすが、素晴らしかったですね。
ブラームスの4番のシンフォニーには思い入れがありまして、特に第4楽章のフルートのソロ、あれにはいつも深く感動させられます。あの曲は私なりのストーリーというか、人生観が深く感じられて、今回もその思いを込めて演奏しました。あのフルートの旋律は、古今のフルート曲の中でも、最高の旋律の一つではないかと思っています。
シンフォニーの感情的なクライマックス。音楽はとても静かなのに、そこがもっとも打たれる部分です。たぶん作曲者は深い悲しみ、あるいは人生に対するシニカルで、諦めとも言える感覚を持っていたのでしょう。終楽章はパッサカリア。同じ低音が何度も繰り返される形式。これは生きる、ということにも繋がる音楽です。人生は毎日が繰り返し。朝同じ時刻に起きて同じ電車に乗って、仕事をして・・・でも、1日1日は違う日です。パッサカリアや変奏曲というのは、そんな生きることの無常を感じさせる音楽ですが、ブラームスのこのパッサカリア、激しい主題から始まり、戦い、とも言えるエピソードを過ぎて、やがては静かな感情の告白に移る。その告白こそがフルートで歌われる旋律です。ここにブラームスの悲しみは感極まる。そしてやがてそれは他の木管による慰め、それに答える笛。そして感動的なコラール。それはすべて悟って神に頼りなさい、という啓示のような・・・でも、このコラールの最後にたった5つの音でフルートが本当に悲しい、あきらめの下降旋律を吹きます。ブラームスは、息そのものでならすというフルートの発音原理が、もっとも感情を露わにするのにふさわしいと考えたのでしょう。名作です。
おっと、思わず自分で感極まって長くなってしまいました。本番は大変うまくいって満足するできでした。
DTMでは昨年からベートーヴェンの第九のリストによるピアノ編曲版を制作してきましたが、さすがに大曲。第3楽章を仕上げたところで息切れがしてしまいました。
そこでちょっとした小品をと思ったのですが、ブラームス演奏のまだ余韻が私の中に残っていて、またいろいろ実人生の中でも辛いことがあったりして・・・そんな感情に通ずるような、バッハのホ短調のソナタの第1楽章を打ち込みました。この作品も深い悲しみに満ちていますね。まるで茨の道を歩いていくような・・・。
おっと、暗くなってしまいました。また第2~4楽章も作ってまいります。また、フルート吹きの皆さんのためにマイナスワンも作ってみたいと思います。
さて今日は仕事の後、小さな楽しい本番です。ライヒャ、テレマンなどを演奏してきます!
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